私も、iphone5ですがios7にしてバッテリーの減りがかなり早くなりました。
それを、少しでも改善しようという事で設定の変更をしてみましょう。
Appのバックグラウンド更新をオフにしましょう。
（オン、オフの表示は、緑色でオン、白色でオフとなります。
アプリがデータなどの更新をバックグラウンドで自動的に行う設定をオフにします。
設定のAppバックグラウンド更新から、すべてのバックグランド更新をオフにする場合は、一番上のスイッチをオフにします。又、アプリごとに個別に設定することもできます。
位置情報サービスをオフにしましょう。
マップや、カメラなど位置情報を利用するアプリはたくさんありますので、必要ない場合はこれらの位置情報サービスをオフにしましょう。
設定のプライバシーから位置情報サービスにいきます。
そして1番上のスイッチをオフにするとすべての位置サービスがオフになります。
個別に設定したい場合は、1番上をオンにして個別にオン、オフ設定していきます。
尚、すべてをオフにしてしまうとiPhoneを紛失した時に必要な「iPhoneを探す」もオフになってしまいます。
「iPhoneを探す」を使いたい場合は、1番上をオンにして、使わないものをオフにしていき、1番下の「iPhoneを探す」をオンにしておきましょう。
視差効果を減らすをオンにしましょう。
iOS7で動く壁紙など様々な視覚エフェクトが導入されていますが、これらもバッテリー消費につながりますので、視差効果を減らすをオンにしましょう。
自動ダウンロードをオフにしましょう。
iOS7にはインストールしているアプリなどの最新版がリリースされたときに、自動的にダウンロードする機能がありデフォルトでオンになっています。この機能自体は便利なのですが、マニュアルで更新でも問題なければオフにしておきましょう。
また、モバイルデータ通信をオンにしてしまうとWiFi接続以外でもダウンロードしてしまいます。オフにしておきましょう。
明るさの自動調整をオフにしましょう。
設定の壁紙/明るさから自動調整をオフにします。
調整したい場合は、コントロールセンターから調整できます。
Spotlight検索をオフにしましょう
SpotlightはiPhone内を検索する機能ですが、情報をインデックスする際にバッテリーを消費します。設定、一般、Spotlight検索から検索したい項目以外はオフにしましょう。
Spotlightは使わないという方は全てオフにしてしまいましょう。
Wifi Bluetoothで接続しない時はオフにしましょう
ios6までは、オン、オフが面倒くさかったのですがios7では、コントロールセンターから簡単にオン、オフできますので使わない時はオフにしておきましょう。
ざっと紹介してきましたが、まだあるとは思います。
結局の所、osやアプリが裏で勝手に動作してる所を止めているだけなんですけどね(^o^)
osは便利にはなっていってるんですがハードの部分が追いついてない感じがしますね f^_^;
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